月のパワーを宿すお守りのように
腕元で輝く「ロンジン プリマルナ」

1832年の創業以来、ロンジンは190年以上にわたってスイス・サンティミエで時を刻み続けてきた名門ブランドである。 ロンジンの最新作である新生「ロンジン プリマルナ」は、月のパワーを宿すお守りのようなコレクション。 ブランド哲学である「タイムレスな輝きを放ち、進化を重ねる真のエレガンス」を象徴。 2009年の初代モデルのスピリットが宿り、ケースの洗練されたプロポーション、新たなムーンフェイズ複雑機構と日付表示、そして卓越したジェムセッティング(宝石のセッティング)技術に至るまで、あらゆる要素が丁寧に考え抜かれてデザインされている。 ケースは34mmのドーム型、リューズは満月を思わせる泡のようなフォルムに、三日月をかたどった繊細なエングレービングを刻み、天空を描くムーンフェイズと呼応する。まさに「月のパワーを宿すお守り」として、日常の装いを詩的に引き立てる存在なのだ。 さらに、コレクションとして初めて自動巻きムーンフェイズ機構と日付表示を搭載。約72時間のパワーリザーブ、防水性、そして日常に寄り添う信頼性を兼ね備え、優美なデザインと実用性を融合させている。

ロンジン プリマルナ

ジュエリーウォッチの新章

ロンジンは1世紀以上にわたり、ジェムセッティングの卓越した技術を培ってきた。1900年代初頭から続く女性用タイムピースへの探求は、フェミニンなウォッチメイキングにおいて揺るぎない権威を築き上げている。 そして2025年、豊かなウォッチメイキングとジェムセッティングの歴史が結晶した新生「ロンジン プリマルナ」がデビュー。コレクションの最高峰のタイムピースが「プリマルナ ブルーサファイア」モデルだ。サファイアの崇高な輝きは、「知恵」「ロイヤリティ」「タイムレスなエレガンス」の象徴とされてきた。星座のようにベゼルを飾るのは、厳選された48粒・合計1.06カラットのブルーサファイア。4つの異なる色合いとサイズを組み合わせ、黄昏の空を思わせるグラデーションを描き出す。ダイアルは幻想的な天空を彷彿させる「セレスティアルブルー」と名づけられたブルーのマザー・オブ・パール。光を受けるたびに幻想的なニュアンスを放ち、そこに14粒のダイアモンドインデックスが煌めく。ジェムセッティング技術と卓越性への揺ぎないこだわりが息づくジュエリーウォッチだ。

ロンジン プリマルナのムーンフェイズ クローズアップ

ジェニファー・ローレンスが
「ロンジン プリマルナ」の
エレガンスを体現

「ロンジン プリマルナ」コレクションが讃えるコンテンポラリーかつフェミニンでエレガントなステイトメントを体現するのは、ロンジンのアンバサダー・オブ・エレガンスであるジェニファー・ローレンス。 キャンペーンでは、彼女が日常の喧騒を離れ、誰もいないオペラハウスで自らと向き合う様子をとらえている。 そのパーソナルでエレガントな情景は、「ロンジン プリマルナ」が人生のプライベートで意味のある瞬間のためにデザインされていることを物語る。 ジェニファーの自然な気品と豊かなキャラクターを通して、真のエレガンスとは自分らしい瞬間に美しさと意味を見出すことが表現されている。

ロンジン・アンバサダー・オブ・エレガンス

月のパワーを宿すお守りのように

新生「ロンジン プリマルナ」
コレクション

PrimaLuna — timeless elegance

この時計と共に、新たな時を刻む。

月のようにタイムレスなエレガンスを体現する
新生「ロンジン プリマルナ」を纏う
―月のパワーを宿すタイムピースが
“お守り”のようにあなたの物語に寄り添います。